【東京・市ヶ谷】本場寄りの良心的な穴場「中国美食 佳陽」

メシ

2月上旬の休日、大好きな桐梓林に行こうと市ヶ谷に行ったら、まさかのスタッフ研修で臨時休業。他に用のある土地でもないのでどうしようとウロウロしていたら、2軒隣の中華屋さん「中国美食 佳陽」が目に留まったのでフラッと入ってみました。

なんたって、この店構えですよ。目立たないはずの地下にあるのに、異世界へのワープホールかのような吸引力があります。

中に入ってみるとますます良い。雑多でにぎやかな雰囲気が「がっつり中華を食うぞ!」という気分を盛り上げてくれます。

たまたま数日前からこの手の中華屋さんの油淋鶏を食べたいと思っていたので、メニューの一等地に書かれていて自信のありそうな油淋鶏定食(900円)を迷わずオーダー。

本場の方らしき店主さんが1人で回していて15分ぐらい待ちましたが、他の人の口コミを見る限り平日ならそうではないはず。立地的には近隣のサラリーマンのランチが稼ぎどころでしょうから、土日の昼(13時頃)は一応やってます状態かと。

薄めの鶏肉をカリッと揚げ、二段重ねで気前良く盛られています。そうそう、こういうのが食べたかったんですよね。ボリュームも味も文句なし。これで900円は都心ならありがたい存在でしょう。

写真は撮り忘れましたが、定食についてくるスープはもちろん臭みとトロみのある謎スープ。私は昔ながらのジャパニーズ町中華にはまったく興味がなくて、同じ安ウマ地域密着系でもこういう中国系の方がやっているところが至高だと思っているんですよ。あの謎スープの味自体は別に好きではないのですが、あれが出てくる店は大体好みの系統なので一種の指標にしています。

今回はちょうど食べたかった油淋鶏の気分が勝ってしまったものの、後で調べたら四川系で激辛メニューの評判が良いみたいですね。辛いのは得意なので次はぜひ挑戦したい……と言っても、私が市ヶ谷に行くのは2軒隣の担々麺屋に行くときだけなので、今回のようなトラブルでもなければなかなか機会を作るのが難しいのですが。

個人的オススメ度

☆☆☆★★:会社や家の近くにあったら間違いなく嬉しいタイプの店。昔の職場の近所にもこういうタイプの中華屋があって大好きだったなぁ。

店舗情報

店名:中国美食 佳陽
場所:〒102-0085 東京都千代田区六番町4-2 グローリア初穂平野ビル
営業時間:11:30~15:00 / 17:00~21:00
定休日:なし

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