G-SHOCKの新定番「GA-2100」を購入&某オーク風MODを組んでみた

モノ

G-SHOCKはやっぱりオリジン派で、アナデジにはあまり興味がない私。まあでも、今一番売れてるモデルだし一本持っておこうかな……ということで大ヒットモデル「GA-2100」を買いました。ちょっと不純な動機も込みで。

なお、時系列的には以下の記事よりも前の話なので、今はコレクション整理のためすでにGA-2100は持っていません。何かおもしろいカラーが出ればまた1本手持ちに加えてもいいんですけどね。

令和のG-SHOCK代表モデル「GA-2100」

2100シリーズは2019年夏にオールニューモデルとして登場した比較的新しい型ですが、発売直後から国内外ともに人気が高く、いまやド定番の5600シリーズ人気を二分するほどの看板モデルに成長しています。令和時代のG-SHOCKとしては初の大ヒットで、特に初期ラインナップのオールブラック(GA-2100-1A1JF)や翌年に登場したメタルカバード(GM-2100)は長いこと品切れ状態だったほど飛ぶように売れました。

今回私が購入したのは、GA-2100といえばこの色なオールブラック。ようやく供給が落ち着いてきてプレ値でなくとも買えるようになってきたのでなんとなく買った次第です。

薄型軽量で負担にならずラフに付き合える感じは、まさにオリジンの良さをそのまま持ち込んだアナデジ版といった感覚です。単色の樹脂モデルでありながら、各部の質感を微妙に変えたりインデックスに立体感を出したりすることで、現物を見ると思いのほか単調には見えません。カシオの素材の使い方のうまさに改めて感心。

ただ、同色インデックス+秒針なし(デジタル表示のみ)+反転液晶の三重苦で、時計としての視認性・実用性は終わっています。こういうファッションアイテムにしかならない時計は飽きたら終わりです(もう飽きて売ったから言っています)。

某オークMOD

さて、GA-2100を買った理由は「いま2100を手にしていないもぐりがG-SHOCK語れないでしょ」というだけではありません。日本以上に海外で爆売れしているモデルのため、最新機種でありながらすでに面白そうなカスタムMODが続々と出ているのです。

安くて気兼ねなく扱える時計を自分好みに改造して遊ぶというのはよくある話で、G-SHOCKでいえば5600、他社でいえばセイコー5などは非常に遊びがいのあるおもちゃです。まぁ、権利的にアレなパーツもいっぱいあるので褒められた話ばかりではなく、海賊版ではなくマニアのシャレで済む範囲に留めておけよ?とだけ。G-SHOCKロゴとかSEIKOロゴとか入ってるカスタムパーツを買うのは絶対やめましょうね。

2100シリーズは特徴的な八角形のフォルムから「カシオーク」というあだ名がつけられています。まぁその……なんとかオークって時計に似てるんじゃないかって話ですね。

それならもっと某オークに似せちゃおうぜ、っていうカスタムパーツがAliExpress(Amazon.co.jpじゃなくて本物のほう)とかにいっぱいあります。是非はともかく、どんなもんか拝んでみたいじゃないかということで取り寄せました。

GA-2100(GM-2100でもOK)の本体からバンドを外して、ネジを4本抜くとベゼルを剥いてこんな状態にできます。こうして見るとコアは本当に小さいんですね。某オークに限らず、いろんなテイストのガワを被せて化けさせられそうです。

で、社外ベゼル・バンドをあらかじめ組み立てておいたものにGA-2100のコアを裏側からはめ込めば完成。みんカラのパーツレビューみたいでごめんなさい(ブログに書くつもりがなかったので何も撮ってなくて……)。

怪しい中華パーツとはいえ1万円弱しますし、地味に3世代、4世代とブラッシュアップしているだけあって意外と出来が良いことに笑ってしまいます。ブレスの動きなんか正直GMW-B5000D(フルメタルG-SHOCK)より滑らかでしたよ。ちなみに、某オフショア風のラバーバンド仕様もあるとか。

バックルもちゃんと両開きでしたね(ちゃんと、とは?)。ベゼルのビスっぽいやつが明らかに貼ってあるだけの偽ビスだったり、ステンレス製のベゼルにもブレスにも初期傷がいっぱいあるのはご愛嬌。

良い年した大人がこんなもんを着けて歩くのは普通に恥ずかしいので、1回だけお散歩した後すぐ純正に戻しました。百歩譲って許されるのは時計ネタが通じる人のいる飲み会の席まででしょう。

ジョークグッズとしてはそこそこ笑えますが、元々何を作っていた連中がこれを作ればこの妙なクオリティを出せるのかに思いを巡らせれば、資金源になるべきでないことは明白です。良い子は買わないでね。

関連記事

TOP