好みのカラーでオーダーできる「MY G-SHOCK」(DWE-5610)購入記録

モノ

他の記事でもチラ見せしていますし、別の場所で昨年一番良かった買い物としてすでに語ったので、記録程度にかる~く。私の「MY G-SHOCK」をお見せします。

「MY G-SHOCK」とは?

MY G-SHOCKは2021年10月に始まったばかりの新サービスです。初代から続くG-SHOCKの基本形、デジタル表示のスクエアモデル(オリジンとかスピードモデルとか呼ばれてるやつ)をベースに、好きな色のパーツを組み合わせて自分だけの一本を作れます。オーダーメイドなのにお値段はたった15,400円。ベースモデルの定価+3,000円程度でドンピシャに好みのものが手に入るって、かなり良心的な設定ではないでしょうか。

公式サイトのシミュレーターでパーツを選んでいくと、いろんな角度からのレンダリング画像がリアルタイムに生成されていき、完成イメージが掴みやすいです。とてもよく出来たサービスで、いますぐ買う予定がなくてもどんな時計を作ろうかと考えながらあれこれ組み合わせてみるだけでも楽しいですよ。

私が注文したのはサービス開始直後で申し込みが殺到している時だったので、週に一度決まった曜日に注文枠が開放されるという制限がありました(たしか2週目で注文できたと思います)。今は少し落ち着いて買いやすくなっています。ちなみに、注文から到着までは私の時で2週間程度。一点ずつ注文通りのパーツを組み立てて出荷している割に早くて驚きました。

ちなみに、選べるパーツは常に一定というわけではなく、数量限定のものもあります。たとえばサービス開始直後には復刻カラーのベゼルやバンド、黒色の尾錠(ベルトを留める金具)などがありましたし、この記事を書いている2022年4月現在はイエロー、ブルー、ピンクの色鮮やかなクリアパーツを選べます。シミュレーションするだけでも楽しいのは事実なのですが、限定パーツを取り入れたコーデの場合はせっかく良いものを考えてもすぐに買わないと二度とできなくなってしまうので要注意です。

こんな感じで注文しました

私が注文したMY G-SHOCKのパーツ構成は以下のとおり。

ベゼル:ACID LIME
フェイス:WHITE
バンド(上):ACID LIME
バンド(下):CLOUDY BLUE
遊環(トリプル):ACID LIME / CLOUDY BLUE / CONSTRUCT ORANGE
尾錠:METAL SILVER

このサービス、推しキャラや応援しているスポーツチームのイメージカラーなどを再現する方も多いようですね。私は特にそういうテーマは設けず、単純に自分が欲しい物を作りました。

何を考えてこうなったかというと、まずカラーラインナップを見て「絶対に使いたい!」と思った色がACID LIMEとCLOUDY BLUE。そして通常モデルにはない特別感のある要素として「上下でバンドの色を変える」「MY G-SHOCK専用のトリプル遊環」は絶対に使いたかったところ。あとは色が増えすぎたりトーンがバラバラになったりして散らかった印象にならないようにまとめました。

実機写真

この写真は満足な色を出せていないのでアレですが、肉眼で見た印象としてはシミュレーターの色合いにかなり近く、あの画面はある程度信用して良いと思います。

ただし、シミュレーターの画像はほぼベルトが余らない状態でレンダリングされていますから、実際に巻くと上側のベルトは見えにくくなることを想定した配色にすると良いと思います。色数を減らして統一感を出すのも兼ねて、別パーツとして主張させても効果が薄そうな上側のベルトはベゼルと同じ色にしてみました。

トリプル遊環やツートンカラーのベルトが見える、後ろからのアングルがお気に入り。まあ、実用上は着けている人にとって一番見ない角度なんですけどね。

フェイスは白地に通常液晶のシンプルなやつ。ちなみに、初期は復刻カラーの限定パーツ扱いで文字がいっぱい入った伝統的なG-SHOCKらしいフェイスも選べましたが、2022年4月現在は完売してしまい、シンプル系のフェイスしか選べなくなっています。

MY G-SHOCK専用モデルにはDWE-5610という型番が付けられており、市販の着せ替えモデル「DWE-5600」(ベゼルやベルトが数色付いてくるやつ)がベースとなっています。このため、ベゼルはコアにネジ止めされておらず、簡単に剥いて着せ替えられる構造です。何本も作ったら購入後のカスタムも楽しめそうですね。

ベースのベース、つまりDWE-5600のさらに元はDW-5600、つまり現行G-SHOCKのエントリーグレードです。このため、電波時計やBluetooth、ソーラーなどの機能はなく、オーソドックスな電池式。バックライトも昔ながらの青っぽいやつで、上位グレードのような白色LEDではありません。

もちろん、エントリーでもG-SHOCKはG-SHOCKですから、タフさと軽さのバランスが取れた実用品としての頼もしさは十分です。ちなみに、オーダーメイドの都合上、通常この価格帯のモデルではありえない国内生産(山形カシオ)になるというのも密かにお得な要素です。

機能・性能的に最良のG-SHOCKにはならないものの、たった15,400円で気分の上がる自分好みの時計が手に入るというのはあまりにも魅力的。しかも出来の良いシミュレーターのおかげでイメージとのズレも少なく良質な購入体験ができますし、国内生産で納期も早いとくればバーゲンプライスとしか言いようがありません。1本作っておきませんか?

関連記事

TOP