【東京・末広町】本場感のある台湾料理を楽しめる「タイワンビー」

メシ

少し前に「秋葉原にガチの台湾料理屋ができた」みたいなツイートがバズっていて、ちょっと気になってたんですよね。オープンから1ヶ月ほど経ってしまいましたが、偵察に行ってきました。

タイワンビー(Taiwan Bee)というお店で、場所は末広町駅とか上野広小路駅とか御徒町駅とかに囲まれた辺り。例のツイートでは秋葉原って言われてたはずですが(じゃなきゃバズってないだろうな)、住所的には外神田なものの、末広町駅より向こうだしぶっちゃけ秋葉原ではないです。

栄えているエリアからは外れていますし、裏路地にあるおかげで(ネットで見てくる人を除けば)割と穴場かも。GW中の土曜日でごった返している秋葉原を抜け、待ちもなくスムーズに入れました。

店外に看板はなく、台湾料理ののぼり旗が目印。やたら観光ガイドブックが充実していて「台湾のガイドブックだけなら分かるけど、なんか東京観光も多くない?」と不思議に思っていたら、元々は主に台湾からの訪日観光客をターゲットとしたホテルを経営されていて、インバウンド需要がなくなったからロビーを開放して台湾料理屋にしてみたという流れだそう。なるほど、看板がない不思議な店構えにも納得しました。

詳しい人に言わせれば、ここのメニューは台湾のなかでも台南料理寄りだそう。私は台湾料理は魯肉飯(ルーローハン)ぐらいしか知らないのでとりあえず注文。

事前に口コミなどで見ていた姿とは違う小魚ときくらげのトッピングだったので驚きましたが、過去に訪問された方の写真を見ても煮卵+キュウリ、煮卵+高菜などのバリエーションが確認できたので、たぶん日替わり?週替わり?なんじゃないかなと思います。

トッピングがその時々で違うのは何度も楽しめて良いと思いますが、そもそもの肉そぼろが少なく、620円+税にしちゃあ米ばっかだな……とちょっと残念な感じもしました。

台湾料理は魯肉飯しか知らないと言いましたが、もう一品知っていました。大鶏排(ダージーパイ)というでっかいフライドチキンみたいなやつも最近流行ってますよね!二品目はこれを頼んでみました。

結果、こっちは大満足。切って提供されるのであのインパクト抜群な絵面こそありませんが、ボリュームはしっかりあります。サクサクを超えてザクザクな衣とジューシーなお肉の食感も申し分なく、普通の唐揚げやフライドチキンと台湾風の最大の違い、スパイシーな味付けもバッチリ。

飲み物はレモン冬瓜茶をチョイス。最近とある中華料理屋で飲んだ王老吉も気に入りましたし、なんだか異国の謎の甘いお茶にハマりかけています。

ちなみに、注文は各席にあるQRコードを読み取り、スマホでメニューを選ぶシステム。割とガチ寄りの中華料理屋(王老吉を飲んだところとは別)でも同じシステムを見たことがありますが、これだと言語の壁もなく、明らかに日本人向けにローカライズしていない本場系統の店でも気軽に入れて良いですよね(タイワンビーのお姉さんはかなり日本語もお上手そうでしたが)。

この3点で1,700円はちと高いかな……ランチには厳しいので、数人で行って色々シェアしながら台湾飲みをするぐらいがちょうどいいかもしれません。

個人的オススメ度

☆☆☆★★:「行けないけど海外旅行気分を味わいたい」みたいな人にはありかな?でも、そこを狙うには一周遅かった気もします(海外旅行、場所によっては行けるようになりかけてますし)。

店舗情報

店名:タイワンビー(Taiwan Bee)
場所:〒101-0021 東京都千代田区外神田6-10-3
営業時間:11:30~14:30 / 17:00~21:00(土日祝は14:00~21:00)
定休日:月曜日
リンク:公式サイト

関連記事

TOP