お店気分が味わえるG-SHOCK純正スタンド「GMC-V3ASET」レビュー

モノ

5月初旬頃から、カシオオンラインストア限定で「G-SHOCK Cリングウォッチスタンド」(GMC-V3ASET)という純正スタンドが売られています。時計店でよく見る展示用スタンドとほぼ同じ見た目、そして2個1,650円という安めの価格設定もうれしいところ。ひとまず1セット(2個)だけ試しに買ってみました。

一応「CASIO ID会員限定販売」という名目ではありますが、CASIO IDはすぐに無料で作れるので(製品登録なども不要)ぶっちゃけ誰でも買えます。製品ページはこちら。冒頭で書いた通り、2個セットで価格は1,650円。

カシオオンラインストアではMY G-SHOCKぐらいしか買ったことがなかったので通常商品の納期を知らないまま注文しましたが、即日発送(佐川急便)で普通に速いですね。パッケージは素っ気ないというか、どことなく業務用感が漂うものでした。

箱から取り出して組み立ててみました。時計を固定するリング部分と台座が別パーツになっていて、自分で差し込むだけで完成。やや個体差があるのか、1個目はスムーズに刺さったのですが2個目はギーギーとアクリルが擦れる嫌な音を立てながらねじ込むはめに……。

外観はほんと、お店でいつも見るアレですね。本来は売り物ではない(?)おかげか、最初から市販アイテムとして設計していたら社内基準とかで落とされてそうなぐらいビシッとエッジが立った形状でカッコいいです。G-SHOCKロゴの入った台座は、中空構造ではなく中まで詰まったアクリル製なので、見た目よりも適度な重さがあってよく安定します。

リング部分はバネのような金属製の芯に、時計のバンドを傷付けにくいラバーコーティングを施したもの。しっかりホールドしてくれるのに、コツをつかめば簡単に着脱できる優れものです。店頭で見かけるスタンドのリング部分は透明なアクリル製のものが多い気がするので、ここは着脱の頻度が高い一般ユーザー向けにアレンジしてくれたのでしょうか?

やや気になる点としては若干リングのサイズが大きく、スタンダードなウレタンバンドの5600系モデルの場合、ほぼ最大まで緩めた状態でないと入りません。ミッドサイズ(GM-S5600とかGM-S2100とか)を集めている人には合わないかも。

通常サイズのモデルでもバンドを内側から押し広げる力がかかっていると思いますし、Cリングと台座を接続するための硬質樹脂パーツがバンドに当たった状態です。長期間飾り続けるにはバンドの経年劣化を進めてしまいそうで少し心配になりました。

見映えは文句なしに良く、撮影用としてはかなりおすすめ。コレクションの本数が多い人なら、このスタンドを大人買いしてズラリと並べたら壮観でしょうね。いつでも買い足せるように継続販売していただけるとありがたい限りです。

関連記事

TOP