カレコでNDロードスターに乗った(2回目)

ノリモノ

先日、旅先でカーシェアを使う機会があったので、どうせお金を払うなら何か楽しい車を借りようと思い、カレコでマツダ・ロードスター(ND型)を借りました。

……と言っても、ロードスターレンタル体験記は別の記事でもう書いています。同じ車種を2回以上借りた場合は原則としてブログのネタにしていないのですが(そんな何度も擦るほど書くことも思いつきませんし)、今回は例外。「なんか微妙」という前回の印象が大きく覆り、これはロードスターの名誉のためにもう一度筆を執らなければならないという義務感に駆られました。

今回お借りしたのは、幌のNDロードスターのAT車。車検証を確認したところ初度登録は2021年9月で、鍵もマツダ3などの新世代車と同じタイプのものでした。さすがに2021年12月に行われた最新の年次改良よりは前でしたが、限りなく最新版に近い熟成されたNDロードスターといえます。

前回、東京で赤いロードスターを借りた際には年式まで細かく見ていなかったのですが、写真を振り返ってみるとおそらく2018年頃までのモデルだったようです(リアのロゴの書体などで判別)。再び乗ってみて「あれ?全然良いじゃん」と印象が一変した理由は、試乗環境(道路事情)の違いと年次改良による変化という2つの要素が大きいと思います。

例によって夜間パックで借り、仙台周辺のワインディングロードや田舎道、流れの速い幹線道路など、一通りのシーンで試せました。

前回の市街地でのちょい乗りでは、とにかく「フツーのAT」すぎてかったるい印象が勝っていましたが、ある程度回して乗れる環境ならそんなこともないね、というのが一点目のポジティブな印象。そして二点目は、パドルシフトを使いつつちょっとした峠道を流してみた時に、思いのほか邪魔が入ることもなく(意図した段で引っ張れて)違和感なく走れましたし、ロードスター本来のコーナリング性や軽快さに集中して楽しめました。

逆に前回と印象が変わらなかった部分を挙げていくと、悪い方で言えば「やっぱマツコネって慣れんと使いにくいわ」「NDのATのシフトノブ、ボタン押しながら動かしにくい(なんで真上から指かけて押させるの?)」。良い方は、NDの幌は一瞬で開閉できるので信号待ち中にでも思い立ったらすぐオープンにできることですね。

実を言うとオープンカーの開放感とかにはそこまで惹かれない方で(元バイク乗りだからかな)、ロードスターのこともライトウェイトFRスポーツと認識している部分が大きいのですが、早朝のオープンドライブは良い体験でしたね。不覚にも「オープンカー、ちょっといいかも」と思ってしまいました。ま~、もし買うならと考えてしまうと、屋根付きガレージもないし洗車も都合悪いし幌車は無理や~~~って感じですけど……。

それにしても、わナンバーなのに謎のゾロ目。希望ナンバーなのかな?

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