Reno7 Aの初回特典、ワイヤレスイヤホン「OPPO Enco Buds」レビュー

デジモノ

先日、OPPOの新型スマホ「OPPO Reno7 A」を発売日に購入した話を書きましたが、その初回特典として付いてきたワイヤレスイヤホン「OPPO Enco Buds」をご紹介します。

OPPO Enco Budsはエントリークラスの完全ワイヤレスイヤホンで、日本では2021年8月27日に発売されました。定価は4,480円ですが3,000円弱で買えることも多く、正直おまけでもらってもそこまで得した感はないなぁとあまり期待していなかったのですが……使ってみるとなかなか悪くない出来でした。

ひとまず開封。イヤホン本体と充電ケースのほか、サイズ違いのイヤーピースと簡易的な説明書が入っていました。よくあるパッケージ内容です。

ちなみに、日本では「なんか名前が……」という意見も少なからずあるようですが、読み方は「アンコー」。アンコール(Encore)が由来だそう。

充電ケースは、使いかけの石鹸のような平べったくて丸い形。しかし底面は平らなので、机などに安定して置けていいですね。そんなの当たり前だろと思われるかもしれませんが、自立しない変なケース形状の完全ワイヤレスイヤホンって意外と多いんですよね(併用している機種がそうなんです)。

形はともかく、白い光沢仕上げのケースはどうしても言わずと知れたアレを連想せずにはいられません。アレっぽくしたくてこうなったのかもしれませんが、そこの是非はさておき、キズが目立ちそうでちょっと嫌だなぁ。

ケースを開いたところ。おそらくデッドスペースではなく電池搭載用の空間なのだと思いますが、イヤホン収納部の間に余白が大きく取られています。

見栄え的には「もうちょっと小さくできたんじゃない?」と一瞬思ってしまうところ、実用上はこれがなかなか良い仕事をしていて、外で着脱する時などにはすごく使いやすいです。

イヤホン本体は角のない丸っこい形。片側4gと軽く、サイズも小さく耳からはみ出さないので、横向きに寝転がりながらでも使いやすく、“寝ホン”としての使い勝手は良好。ノイズキャンセリング機能はないものの、フィット感の良い形状なので遮音性、いわゆるパッシブノイズキャンセリングはまずまずです。

対応コーデックはSBC/AACのみだったりとスペック的に派手なところはない機種ですが、小柄な見た目とは裏腹にしっかり8mm径のドライバーを搭載していて、価格帯から想像するよりはちゃんとした音かと。

そのままでは若干スカスカ、シャカシャカな感じがしますが、これを手に取る人のほとんどはOPPOのスマートフォンユーザーでしょうから、端末側の「Real HD Sound」機能で補うといいんじゃないでしょうか。思ったよりも使えるワイヤレスイヤホンでした。

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