門前仲町の麺人 雲林坊で夏季限定の「涼やし担担麺」をいただく

メシ

このブログの食レポ記事では基本的に初見のお店の開拓が中心ですが、それとは別にオフでよく行っている店というのも当然あります。都内を中心に展開されている担々麺専門店「雲林坊」もそんなお気に入りのひとつで、秋葉原、九段下、それから今年3月にオープンした一味違う新店舗の麺人 雲林坊(門前仲町)あたりには時々行きます。

雲林坊に行き始めてから数年経ちますが、実は未だに夏季限定の冷やしを食べたことがありませんでした。提供期間も提供店舗も不透明で、口コミを頼りに行くしかないんですよね。

今年こそは冷やしを食べてみたいと思いつつリサーチしていたら、門前仲町店での目撃報告を数件見つけたので早速行ってきました。

訪問日は2022年7月13日。お店に到着すると、店先にはしっかりと「夏のおすすめ」「涼やし担担麺」のPOPが掲げられていました。価格は1,100円ということで、通常メニューの汁あり/汁なしと比べると手間や材料費がかさむのか、ランチの麺類の値段としてはお高めですね。

涼しげな透明の器に彩りよく盛られ、見るからに涼しげな一杯。左右にひげのように伸びた黒ゴマも目を引きます。

実は「あんなに行ってるのに本当に冷やし食べたことないんだっけ?忘れてるだけでさすがに1回ぐらいあるんじゃない?」と薄々思っていたのですが、これぐらいインパクトのあるものを忘れはしないと思うので、どうやら本当に初見の様子。

ゴマと黒酢のさっぱりした味付けに、カイワレ、もやし、レタス、大根とふんだんに使われた野菜たちのシャキシャキ食感が効き、夏にぴったりな味わいでした。辛さ3、しびれ3でオーダーしましたが、通常メニューと比べるとかなり抑え気味だったので、刺激が欲しい人は普段より上のレベルを選んだ方が良さそうです。

普通の雲林坊は汁ありが細麺、汁なしが太麺ですが、少しメニュー体系の違う門前仲町店は汁なしも汁ありと同じ細麺です。汁なし派の私としては、雲林坊の汁なしのパンチの効いた味付けにはどう考えてもあの太麺だろと意義を唱えたいのですが……それはさておき。昨年以前に他店で食べた人のツイートやブログ記事などを拝見した限り、この涼やし担担麺に関しては細麺がデフォのようです。「門仲だと麺が違う問題」がないようで安心。

おまけ:麺人 雲林坊「肉そぼろ丼」レビュー

さて、門前仲町店といえば、汁なし細麺問題があっても来たくなるパーコートッピングとミニ丼が魅力。何度か行っていますがまだミニ丼を全制覇できていないので、今回は「肉そぼろ丼」を付けてみました。

汁なし担々麺のひき肉などの具材を使ったミニ丼ということで、つい「これは味の想像がつくから」と後回しにしていたのですが、各種ミニ丼の中でもピカイチかもしれません。ご飯が見えないほど具材の盛りが気前良く、普段の汁なしのシメと同じ味わいかと思いきや、さり気なく加えられた刻み高菜がいい仕事をしています。

店舗情報

店名:麺人 雲林坊(めんと ゆんりんぼう)
場所:〒135-0048 東京都江東区門前仲町1-3-5港東ビル
営業時間:平日11:00~22:00 / 土日祝日11:00~21:00
定休日:月曜日
リンク:公式サイト, 公式Twitter

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