総重量608gの化け物、バーガーキング「マキシマム超ワンパウンドビーフバーガー」に挑戦

メシ

以前、他の記事にも書いた通り、ハンバーガーチェーンならバーガーキング派の私。何やら狂った期間限定メニューが出ているらしいと聞き、挑戦してきました。

そのメニューとは、「マキシマム超ワンパウンドビーフバーガー」。元々ワッパーを筆頭にボリューミーなメニューが多いバーガーキングではありますが、これは総重量608g、1,633kcal、単品価格2,100円という規格外の化け物バーガーです。

販売期間は7月8日~28日。そして恐ろしいことに2,900円でこのマキシマム超ワンパウンドビーフバーガーを食べ放題という上級者向けすぎるイベントも開催されていました(6店舗/4日間限定)。

私は今回、普通に単品で食べてきました。「どう考えても芋はいらんな」「ドリンクはMで足りない説があるからLがいいな」ということで、あえて微妙に損な単品+ドリンクLで注文(ポテトM/ドリンクMセットは2,400円)。ちなみに、マキシマム超ワンパウンドビーフバーガーは14時以降のみの販売なので挑戦する際はご注意を。

巨大バーガーではありますが、1枚1枚は通常メニューより極端に大きいわけではないからか(そもそも通常メニューが大きいのですが)、意外と注文から数分でスピーディーに出てきました。

マキシマム超ワンパウンドビーフバーガーを注文すると、挑戦者の証としてステッカーがもらえます。左上にI DID IT.(やったぜ)と書かれていますね。

横に大きいわけではないので、真上から見ると「あれ、普通のワッパー?余裕かも」と一瞬思わなくもないのですが……

真横から見ると明らかにおかしい。なんだこの厚み。

ちなみに、通常メニューと同様にハーフカット(包み紙ごと半分に切ってくれる無料サービス)もしてくれるそうなので、この厚さに噛み付く自身がない人はやってもらうといいかもです(そもそもそういう人は挑まないか……)。

撮影のために剥いてみました。バンズは2枚、直火焼きビーフパティが4枚、チーズとベーコンも4枚、そしてレタス、トマト、オニオン、ピクルスが入っています。

包み直して食べ始めてみると、チーズでパティを2枚ずつくっつけているおかげか、これだけの高層建築なのに途中で崩壊してしまうことがなく、口を開けさえすれば思いのほかスムーズに食べ進められます。中間層にバンズがなく、肉が4枚並ぶ構成なので、元々粗挽きなこともあって「薄いパティを4枚重ねたバーガー」というより「肉肉しい極厚パティが1枚入ったバーガー」に近い印象です。

味自体は奇をてらったものではなく、至って普通の「いつものバーガーキング」なので間違いありません。チーズ、野菜、マヨネーズなどが出てくるごとに味に変化が付き、こんな狂ったバーガーを作ったら具材のバランスを欠いてしまいそうなものですが、意外にも肉の塊だけを食べ続ける単調な瞬間はありませんでした。ボリュームの異常さはともかく、最後までおいしく食べられる仕上がりではあります。

単品でも「挑戦」という題を付けたくなるバーガーですが、先述の食べ放題イベントでの最高記録は8個だとか。これを8個って人間業とは思えませんね……まだ食べていない方、1個食べておくとトップランカーのヤバさを実感できると思いますよ。

関連記事

TOP