【東京・秋葉原】中国B級グルメ・ロージャーモーを食べられる「MOOGA」

メシ

ロージャーモーって知ってます?中国・西安のローカルB級グルメで、ここ数年で日本でも食べられるお店がちらほらと出てきたみたいです。気になったので、秋葉原にある「MOOGA」というお店に行ってみました。

きれいで新しそうなお店なので最近できたのかと思いましたが、2018年3月オープンとのこと。4年前だと、きっと今以上に日本ではレアなメニューだったんじゃないでしょうか。

場所は末広町駅(外神田五丁目交差点)から蔵前橋通り沿いに3ブロックぐらい西に行ったところ。秋葉原店と名乗ってはいますが、秋葉原エリアとして見るとかなり端っこなので適度に人の流れから外れていて、日曜日の昼下がりでもサクッと入れました。こういう穴場的な引き出しはたくさん持っておきたいもんです。

店内で食べる場合、まずレジで注文・会計を済ませてから席に座って待つ方式。今回は店員さんおすすめの「モーガセット」(880円)にしました。ロージャーモー(肉夹馍)にリャンピー(涼皮)のセットです。知らない料理に知らない料理がついてくるセット、すごい。

狭いながらも明るくおしゃれな店内を見回すと、知る人ぞ知る都内のガチ中華専門フードデリバリーサービス「HungryPanda」にも対応している様子。これは信用できそうです。

……あっ、HungryPanda自体は日本人が(というか日本語で)使うの難易度高めなんでオススメはしませんよ。ただ、これが掲示されている中華屋は本場の人も認める味なんだろうな、という指標としては知っておくと便利です。

まずは本題のロージャーモーからいただきます。パンの部分は焼き・蒸しから選べて、今回は焼きにしてみました。

けっこう密度が高くて重めの生地なので、ボリューミーでお腹に溜まります。具材はシンプルで、豚肉を煮込んでほぐしたものがたっぷり挟まれています。角煮のような甘辛い味付けを想像していましたが、甘さはなく、塩気が強め。食感や味のニュアンス的にはツナをイメージすると近いかも。

リャンピーは酸っぱ辛い冷やしの麺料理でした。麺は小麦粉と米粉が選べて、この日は小麦粉しかないよとのことで小麦粉に。平べったい麺はプルプルした食感で、ビャンビャン麺などとも少し違います。間違いなく「あっ、中華系の麺料理だ」って感じなんですけど、ディテールを味わうと知らない味で面白かったです。「面筋」というかまぼこみたいな食感の謎具材は、中国のお麩のようなものだそう。

個人的オススメ度

☆☆☆★★:ロージャーモー単品でおやつとして食べ歩くもよし、セットにすればしっかりランチにもなります。一度行ってみると楽しい異国情緒あふれる味わいです。

店舗情報

店名:MOOGA 秋葉原店
場所:〒101-0021 東京都千代田区外神田3-7-8
営業時間:11:00~19:30
定休日:月曜日
リンク:公式サイト

関連記事

TOP