【東京・神保町】「天秤棒」2号店の汁なし担担麺と肉汁餃子

メシ

以前紹介した「元祖担担麵と肉汁餃子専門店 天秤棒」の2号店が神保町にできたということで行ってきました。とか言って、もうオープンしてから3ヶ月近く経ってるんですけどね。

場所は神保町駅から徒歩1~2分……と言っても、駅の構造的にどの路線に乗ってどこから出るかで大幅に変わるので、ざっくり駅の真上のエリアということで。

人形町にある1号店を訪問した際、翌週に神保町にも2号店ができることは当然知っていたのですが、オープン直後はセールもあって激並びだったのでまた今度にしよう……と思っているうちに(ほぼ)夏が過ぎてしまいました。多少の待ちは覚悟しながら行ってみたら、平日の14時ごろの訪問とはいえ嘘のように空いていてちょっと心配に。

1号店では汁ありを食べたので、今回は汁なしに。それと、前回の記事を見返したら「店名にもある通り、サイドメニューは餃子推しのようなので次回はそちらも頼んでみたいと思います」と書かれていたので、過去の自分からの伝言を受けて肉汁餃子も頼んでみます。

以前の汁ありの印象としては「はしご系の和風担々麺」「あっさり」「あまり際立った特徴はない」という感じだったのですが、汁なしを食べてみてびっくり!こちらはかなり個性的でした。

何が変わっているかというと、辛さはほぼなく酸味が主役になっているんです。もったりとしたタレの絡み具合といい、どことなく汁なし担々麺というよりも油そばとかまぜそばとかそっち系統の麺を食べているような気分になってきます。それがイヤとかではなく、汁なし担々麺の口で臨むとびっくりするけど創作担々油そば(?)のつもりで行くと結構うまい、そんな感じ。

注文時には辛さとシビれのレベル選択はなく、卓上のラー油と花椒で各自調整するスタイル。おそらくデフォのシビれは無しじゃないかと思います。店先の看板を見ると、麺は菅野製麺所製。有名製麺所のブランドをアピールする文化は担々麺屋ではあまりないので珍しい気がします(家系とかそっち系の文化ですかね?)。つるっとした質感でコシもあり、さすがという感じの麺でした。

担々麺と並ぶ看板メニュー?っぽい肉汁餃子。たしかに噛むと肉汁があふれてくる……のですが、皮が厚すぎて主張が強いのと、熱々じゃないのがちょっと気になりました。おいしいけどマストとまでは言わない、かな。

個人的オススメ度

☆☆☆★★:フツーすぎる汁ありとは対照的に、汁なしは個性的。創作麺を食べに行くつもりで向き合うなら、味自体はアリ。

店舗情報

店名:元祖担担麵と肉汁餃子専門店 神保町天秤棒
場所:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-10-18
営業時間:11:00~15:00 / 17:00~22:00
定休日:なし
リンク:公式サイト

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