【東京・神保町】意外と珍しい?生姜焼き専門店「しょうが焼きBaKa」

メシ

ネタ切れのため2週間ほどブログの更新をお休みしていましたが(別に定期更新を約束しているものでもないのでお休みもなにもないんですけどね)、こまごまとたくさんお買い物してネタを仕込み終えたのでぼちぼち再開します……と言いつつ、ネタ切れ時恒例の(仕組みをバラすな)食レポから始まるわけですが。

今回行ってきたお店は、東京・神保町にある「しょうが焼きBaKa」。都内に他の店舗もあって、ここが本店という扱いのようです。

場所は前回訪問した鯛担麺専門店 恋し鯛のすぐ近くというか、実は生姜焼きを目当てに来たらイレギュラーで入れず、辺りをさまよっていたら別の面白そうな店を見つけたというのが前回の裏事情だったり。

どこの定食屋や食堂にも必ずと言っていいほどあり、家庭料理としても定番の生姜焼き。でも、専門店って言われてみるとありそうでないですよね。メニューは基本の生姜焼き定食をベースに、トッピングのバリエーションがある感じ。今回はスタンダードな「Baka生姜焼き定食 オススメ盛」(1,000円)を選びました。

店内は綺麗で明るく、ブタさんの大きな人形や壁一面に並ぶ豚鼻のオブジェなど遊び心のある雰囲気。

上の写真にも写っていますが、本来はご飯おかわり一杯無料だったところ、コロナ禍の影響でおかわりを有料化する代わりに最初に出てくるご飯の量を4段階で選べる方式に変わっています。私は中盛にしましたが、全体的にご飯が進む味付けなので、気持ち多めを選んでも良さそうだなと思いました。

ユニークな店内を眺めているうちに料理が運ばれてきました。生姜焼きとキャベツの隣にはレンゲに盛られたタルタルソース、それからご飯と豚汁がついてきます。

生姜焼きって大きいお肉の形が残っていて数枚並んでいるタイプもありますけど、ここはコマ切れタイプですね。大麦仕上三元豚×高知県産囲生姜というこだわりの組み合わせだそうですが、うーん……?

タレは生姜の香りが活きたあっさり系で主役の肉を引き立てるチューニングっぽいのですが、「もちもちしてやわらかい」と謳われていた三元豚なのにパサつきが気になったのはちょっとガッカリ。

生姜は単体でつまんでみても明らかに良いヤツなことが分かるだけに、肉はどうしちゃったの?と思うところ。とはいえ、専門店ならではのワンランク上のクオリティを期待した上での肩透かしであり、生姜焼き本来の「ご飯をガツガツ行くおかず」としてのポテンシャルは申し分ないです。

ここで終わるのもアレなので、生姜焼き以外の脇役たちは良い仕事してたぞ、というのも申し添えておきます。

まず、レンゲでついてくるタルタルソースは奥久慈卵を使った濃厚なもので、たまごサラダかと思うほどの存在感。あっさりめの味付けの生姜焼きの味変にはぴったりです(パサつきも消えますし)。豚汁も具材がゴロゴロ入っていて美味しかったですし、卓上に備えられた漬け物まで生姜づくし。主菜が違えば印象が一変しそうな気もするので、機会があればサービス定食(角煮風の大きな塊?らしい)や日替わりの魚メニュー狙いで再訪してみても良いかも。

個人的オススメ度

☆☆★★★:“専門店”というワードの引力や食べログ等のレビュー評価の高さからハードルが上がっていたのもあると思いますが、個人的にはそこまでじゃなかったな……と。あと、オペレーションがあまりうまく回っていない感じで、お仕事中のランチタイムなどにはおすすめしにくいです。

店舗情報

店名:しょうが焼きBaKa 神保町本店
場所:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-36片桐ビル
営業時間:11:00~22:00
定休日:なし
リンク:公式サイト, Instagram

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