プロッターのボールペンのリフィルを「ジェットストリームプライム 0.38」に交換

モノ


頂き物なのですが、PLOTTER(プロッター)のNo.2001 Ballpoint Penというちょっと良いボールペンを持っています。シンプルなデザインと真鍮製ならではの重厚な質感が素敵なペンで、モノとしてはとても気に入っているものの、純正のリフィルがあまり合わなくてほとんど使っていませんでした。

純正リフィルはOHTO製の0.5mm中性ゲルインクで、黒々とした強めの発色で数値以上に線が太く見えるもので細かい字を書くときにちょっとしんどいところがあります。細字のボールペンのほうが好みで、普段は(というほど手書きで文字を書くことなんて多くないのですが)ジェットストリーム エッジの0.28mmという極細のやつをよく使っています。

せっかくのプロッターも有効活用してあげたいものだけれど、他に使えるリフィルはないのかな?とふと気になって調べてみると、どうやらパーカー互換のG2規格という割とポピュラーなものが使われている模様。

同規格のリフィルのなかでなるべく細いものを探して、三菱鉛筆の「ジェットストリームプライム 0.38」(SXR-600-38)を買ってみました。G2規格に沿った金属製のリフィルということもあって実売500円程度とジェットストリームのリフィルとしては高めですが、これで良いペンを有効活用できるなら安いものでしょう。

交換中の写真。G2規格はもともとはパーカーのペンから生まれたものですが現在ではISOで規定されているちゃんとした国際規格なので、それに沿って作られた物同士、マッチングはまったく問題ありません。軸をひねって繰り出す操作感も何ら変わりませんでした。

書き心地はといえば、まあ当然ジェットストリームのリフィルですから特筆すべきところはないありふれたものです。ただ、真鍮製の重たいペンでこんな細軸は無理があるかな?と思っていたところ、特にそれによるネガは出ないあたりはさすが国産の実用リフィルかなと感心しました。

ところで、このプロッターのボールペン、公式サイトを見るといつの間にか「メーカー在庫完売」表示になっていてもう売っていないようです。シャーペンも色によっては無くなっていますし、終売なんでしょうかね?

これまでは使用頻度が低すぎてまだあまり感じられていないのですが、真鍮素材の経年変化も楽しめるペンだそうなので、リフィルを変えて使いやすくなったのを機にちゃんと使っていきたいところです。

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